「YAMAHAのアビテックスが良いとは聞くけど、実物を見に行く時間がない」 「地方に住んでいて、近くに体験できるショールームがない」
数百万円もする買い物を、カタログの数値だけで決めるのは怖いですよね。「思ったより狭かった」「声が漏れた」なんて失敗は絶対にしたくありません。
そんな時、最強の「リモート体験ツール」になるのがYouTubeです。 実は今、多くの人気ストリーマーやお笑い芸人が自宅に防音室を導入し、そのリアルな検証動画を公開してくれています。
この記事では、ショールームに行けない人が参考にするべき「人気ストリーマーの動画」と、動画を見る時にチェックすべき具体的なポイントを紹介します。
参考にすべき人気ストリーマー・配信者の動画3選#
アビテックス(セフィーネNS)やオーダーメイド防音室を実際に導入している有名人の動画は、忖度なしのリアルな反応が見られる貴重な資料です。
1. k4sen(カセン)さん:大声での遮音テストが完璧#
人気ストリーマーのk4senさんは、YAMAHAのアビテックス(セフィーネNS)を導入しています。
- ここを見るべき!: 動画内で、防音室の中で全力の大声を出し、それを防音室の「外」で聞くとどうなるか?という検証を行っています。
- 参考ポイント: k4senさんは自他ともに認める「声デカ配信者」です。あの声量が「普通の会話レベル」まで減衰されている様子を見れば、D-35〜Dr-40の実力が体感として分かります。
2. SPYGEA(スパイギア)さん:高身長(191cm)のサイズ感確認に#
人気ストリーマーのSPYGEA(スパイギア)さんも、YAMAHAの防音室を見学・導入しています。
- ここを見るべき!: SPYGEAさんは身長191cmという長身です。彼が防音室に入った時の「頭上の余裕」や「空間の余白」は、カタログ数値以上に参考になります。
- 参考ポイント: 特に身長180cm以上の方が、「中に入って圧迫感がないか?」「立って腕を伸ばせるか?」といった懸念を払拭するのに最適な動画です。
3. SHAKA(シャカ)さん:部屋ごと防音(リフォーム)の究極形#
SHAKAさんはユニット型ではなく、部屋全体を防音施工(ルーム・イン・ルーム)にしています。
- ここを見るべき!: ユニット型(アビテックス)と、本格的な工事を入れた防音室の違いを知るのに最適です。
- 参考ポイント: 「やっぱり部屋ごとやると高いけど、これだけ自由度があるんだな」という比較対象として見ることで、自分がどちらを選ぶべきかの判断基準になります。
動画でチェックするべき「3つの視点」#
ただ漫然と「すごいな〜」と見るだけではもったいないです。購入検討者として、以下の3点を意識して見てください。
① 声の「質」が変わるか?(デッドな音)#
防音室内で話している時の声を聞いてみてください。少し「こもったような、響きのない声」に聞こえませんか? これは「吸音」が効いている証拠で、デッド(響きがない)な環境と呼ばれます。 「この独特の聞こえ方が、自分にとってストレスじゃないか?」を想像してみてください。
② ドアの開閉時の「重み」と「厚み」#
動画内でドアを開け閉めするシーンに注目です。 アビテックスのドアは冷蔵庫のように密閉パッキンがついており、閉める時に「グッ」と押し込む動作が必要です。 この気密性の高さこそが防音の要です。「簡単には開かない重厚感」を目で確認してください。
③ 「暑そう」にしていないか?(空調問題)#
長時間配信している動画で、防音室内の空調について言及しているシーンがあれば要チェックです。 「エアコンをつけても足元は冷える」あるいは「換気扇だけだと暑い」といったリアルな感想は、設置時のエアコン工事の必要性を判断する材料になります。
結論:動画は「最強のシミュレーション」#
ショールームに行けば「空気感」は分かりますが、実際にそこで「数時間ゲームをして叫ぶ」ことはできません。 その意味で、実際に生活の一部として防音室を使っているストリーマーの動画こそが、最も実践的なショールームだと言えます。
動画を見て「これならいける!」と確信が持てたら、次は自信を持って専門店の問い合わせフォームから見積もりを依頼しましょう。 遠隔地でも、電話やZoomで具体的な設置相談に乗ってくれる販売店はたくさんありますよ。
