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【2026年最新】OTODASU(オトダス)は本当に使える?防音性能と評判を徹底検証

·2072 文字·5 分
防音室 OTODASU 簡易防音室 テレワーク 配信機材
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外の音が気になったりマイクの音質とかを気にするようになったので、防音に関する総合的な情報を集めているうちに、このサイトが生まれました。

「防音室が欲しいけど、何十万円も出せない…」 「賃貸だから、重たい防音室は置けない…」

そんな悩みを持つクリエイターやテレワーカーの間で、今爆発的に普及しているのが簡易防音室「OTODASU(オトダス)」です。

なんと9万円台から購入可能で、しかも工具不要で組み立てられるという手軽さ。 2026年現在、ゲーミングチェアが入る大型モデルや、島村楽器コラボの高性能モデルなど、ラインナップもかなり充実してきました。

今回は、進化し続けるOTODASUシリーズの全貌と、「実際どこまで防音できるの?」という気になる実力を徹底解説します。

OTODASU(オトダス)とは?基本スペックと特徴
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OTODASUは、横浜のベンチャー企業「Coolish Music」が開発した簡易防音室です。 最大の特徴は、壁材にプラスチックダンボール等の軽量素材を採用していること。これにより、「安い・軽い・簡単」という、従来の防音室の常識を覆すメリットを実現しました。

2026年注目のラインナップ
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現在、用途に合わせて主に以下のモデルが展開されています。

モデル名価格目安特徴おすすめ用途
OTODASU II99,900円〜シリーズの標準モデル。圧倒的コスパ。テレワーク、軽い通話
OTODASU DEKA / DX16020万円前後〜ゲーミングチェア・デュアルモニター対応の広々設計。ゲーム実況、長時間作業
OTODASU DX 145 PRO40万円台吸音材・ファン完備の上位モデル。本格的な配信、歌録り
S-OTODASU II LIGHT14万円前後島村楽器コラボ。遮音カーテン等のオプション全部入り。楽器練習(軽音)

特に2025年末に登場した「OTODASU DX 160」シリーズは、今まで「狭くて暑い」と言われがちだった簡易防音室の弱点を克服し、快適な配信環境を作れるとして注目されています。

メリット:なぜOTODASUが選ばれるのか?
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1. 圧倒的な「軽さ」と「組み立てやすさ」
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ヤマハなどの本格的な防音室は数百kgあり、床補強工事が必要な場合もあります。しかしOTODASU IIは約30kg〜と非常に軽量。女性一人でも移動が可能なレベルです。 組み立ても工具不要で、パーツをはめ込むだけ。賃貸でも気軽に導入できるのは最大の魅力でしょう。

2. コストパフォーマンス
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本格防音室が100万円〜という相場の中で、10万円から始められるのは破格です。「まずは環境を作りたい」というエントリー層には最適解と言えます。

3. 解放感のあるデザイン
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全面が白いパネルで、大きな窓(透明パネル)がついているモデルが多く、中に入っても圧迫感が少ないのも特徴です。

デメリット:購入前に知っておくべき注意点
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1. 防音性能は「簡易」レベル
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これが最も重要です。OTODASUの遮音性能はDr-15〜20程度と言われています。 これは「隣の部屋への話し声が聞こえにくくなる」レベルであり、「完全に無音にする」ものではありません。

  • 得意: 話し声、キーボードの打鍵音、PCのファンノイズ
  • 苦手: ドラム、金管楽器、絶叫系の配信、重低音

本気で歌ったり楽器を演奏したりする場合は、別途吸音材を貼り付けたり、上位モデル(PRO版)を選んだりする工夫が必要です。

2. 熱気対策が必要
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気密性が高いため、夏場は室温が上がりやすいです。専用の天井ファン(オプション)の導入や、こまめな換気が必須です。 PCを中に持ち込んで高負荷なゲームをする場合、サーキュレーター等での排熱対策をしっかり考えましょう。

だんぼっち vs OTODASU どっちがいい?
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簡易防音室の元祖「だんぼっち」とよく比較されます。

  • だんぼっち: 紙製段ボール。非常に狭いが、吸音性は紙特有の暖かみがある。安いが耐久性は紙なり。
  • OTODASU: プラダン製。水や汚れに強く、耐久性が高い。見た目がスタイリッシュ。

2026年現在の傾向としては、耐久性とデザイン、広さのバリエーションでOTODASUを選ぶ人が増えています。

結論:OTODASUはこんな人におすすめ!
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  • テレワークで家族に会議の声を聞かせたくない人
  • 夜間のボイスチャットや軽いゲーム実況をしたい人
  • 賃貸マンションで、床の耐荷重や搬入経路が心配な人
  • 予算10〜20万円で、自分だけの「基地」を作りたい人

逆に、「プロレベルの録音をしたい」「深夜にサックスを吹きたい」という方は、予算を上げてヤマハのアビテックス等を検討すべきです。

OTODASUは、「生活音の防音」という点では最強のコストパフォーマンスを誇ります。自分の用途に合っているなら、これほど良い買い物はないはずです。

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